インナーマッスルの鍛え方で覚えておきたいポイント&注意点

 

インナーマッスルの鍛え方を意識していますか?力を必要とする大きな動きではアウターマッスルを主に使用しますが、姿勢の維持など何気ない動きではインナーマッスルを使用します。そのため、鍛え方のポイントを知っておけば、効果的にインナーマッスルを強化できるでしょう。以下でそのポイントをご紹介します。

インナーマッスルの鍛え方で覚えておきたいポイント

インナーマッスルの鍛え方で覚えておきたいポイント

スローな動きで行う

インナーマッスルの鍛え方で基本となるのは、トレーニング中のスローな動きです。激しい大きな動きは、どちらかと言えばアウターマッスルが鍛えられるため、じっくりと深層部を意識しながらトレーニングをこなしましょう。

呼吸を意識しながら行う

お腹周りのインナーマッスルには、骨盤底筋群や腹横筋、多裂筋、横隔膜、内肋間筋、外肋間筋…など、呼吸に関連する筋肉が多く存在しています。そのため、常に呼吸を意識づけてトレーニングすると、効率よくインナーマッスルが鍛えられます。

負荷は軽めに

アウターマッスルとは異なり、インナーマッスルの鍛え方には大きな負荷は必要ありません。重量のあるダンベルやダイナミックな動きをするマシンなどではなく、自重を活用したトレーニング、負荷の軽いエクササイズが重要になります。

継続することがポイント

筋肉を休ませる時間が必要ないのも、アウターマッスルとの違いです。疲労感が残らない程度の軽いトレーニングを毎日続けましょう。1度にこなす回数は少なく、頻度を増やす鍛え方がポイントです。

インナーマッスルの鍛え方に注意点はある?

正しいフォームで行うこと

軽い負荷で行う鍛え方であっても、フォームが乱れたまま行うとケガにつながります。姿勢を正すという動作も、ある意味インナーマッスルを鍛えていることになるため、日頃から意識しておきましょう。

筋肉痛が出たら休むこと

筋肉痛が出てしまったときは、休むことが大切です。インナーマッスルは通常の生活でも使用している筋肉ですから、痛みを感じるのはオーバートレーニングのサインでもあります。筋肉を早めに回復させるために、タンパク質の摂取や丁寧なストレッチでケアしてあげてください。

楽しみながら効率よく鍛える!便利なスライドボード

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会社名 株式会社バランスワン・ジャパン
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